約50年前の、カツミD51(SLシリーズ)の改装品を追加改装しました。

オークションで落札、届いた状態です。1974年にTMSで紹介されていた"なかおゆたか"さんの作品に似たディテールアップがされて、植込みリベット、ドームの筋掘、多数のロスト部品、空気作用管など作例と同様に加工してあります。

チップLEDで点灯のため前照灯を交換しています。前部は固定されていたのでニクロム線が通る穴を下部に向かって開けて、ボイラー下を通しています。前部カプラーは先台車マウントだったものをIMONの301に変更するため真鍮板の取付、エアホースなど各部品位置を付替えています。スノーブローを追加しています。

挽物の発電機をウイストの大型発電機に交換、ATS発電機を追加。吸排気管の配管などを変更しました。

モーターは変更して調整。モーションプレート位置調整。バックプレートが真鍮板のみで位置が後ろすぎたため、作り直しウイストのバックプレートを取付ました。尻棒は省略されていたのでエポキシパテで絶縁された尻棒を外側にオフセットして接着しました。渡り板が表現されていましたが、絶縁が不完全だったのでエポキシで絶縁、600Rが通過できるように各部調整しました。

テンダーにはATS車上子、機器箱、配管、暖房管などを追加、固着してあった石炭は撤去して、取り外し出来るようにしました。カプラー取付位置変更のためタップの位置変更、エンドビームの位置変更をしています。

塗装後、前照灯にエポキシを入れ、窓ガラス、機関士など接着して完成です。

前のページへ戻る


鉄道模型のページへ

ホームページ